産まれてすぐから母乳拒否!助産師さんの授乳指導もきつかったです…

29歳女性【6ヶ月の男の子のママ】からの体験談です。

子どもがほしい!という思いが強く、今思えば、産んだあとのことはあまり深く考えてなかったんだなっと実感しています。

懐妊中に「母乳で育てたいですか?」と聞かれても「…まあ、別にこだわりないんで」という適当な返しをしていた気がします。

ただ、「母乳のほうが赤ちゃんにとっては栄養面でもいい」と聞いていたくらい。

当然、授乳のための下拵えなんて全くせず、哺乳瓶を1本買っただけ。

スペアの哺乳瓶や洗浄商品もなし。肝心のミルクだって、和光堂からモニターで貰ったミルクがひとつ。

母乳で育てるんだろう、と思っていましたが、まさか産まれてすぐから母乳拒否されるなんて。

それに助産師さんの授乳指導もきつかったです^^;

産まれてすぐ母乳拒否され、助産師さんの指導が始まりました

母子同室が始まり、病室に愛くるしい我が娘が来てくれたその3分後には助産師さんに乳頭をひねりつぶされ、顔を真っ赤にして拒否する娘の口に自身の乳首をねじ込まれるとは思ってもいませんでした。

「え!そんなに無理やりで大丈夫!?」とヒヤヒヤしてました。

母乳を飲んでくれない

何度やっても娘はわたしの乳首を咥える事を拒否します。
赤ちゃんがきちんと乳首を口に咥えて、母乳をゴクゴクするのがここまで大変だとは想定外。

私自身、初めての出産だったのでどうしていいかわからない状態。
助産師さんとマンツーマンで母乳指導が始まりました。

スケールで母乳量を細かく測る

わたしの産院は、大部屋なら授乳室に行って授乳、スケールで赤ちゃんの体重を測って母乳が順調に進んでいるかを助産師さんが見てくれます。

ミルクならどれくらい飲んでいるかすぐにわかりますが、スケールで細かく測るのは大変というか、ほんの数グラム単位でわかるのですごいです。

乳腺炎になりかける

わたしは個室だったので、個室に用具が全部そなえられており、問題なければ数時間おきに助産師さんが個室に来てくれて、個室で人目を気にせずゆったり授乳…可能なはずだったんです。

でも、何度やっても娘は乳首を吸わず、わたしの乳はパツンパツン。
数時間空くだけでも乳腺炎になりかけてしまうんですね。

まるで岩。血管も浮き出ているし、痛いし熱い。

自分で手絞りか手動の搾乳機で絞るほかありませんでした。

授乳がうまくできずに休むことすらできない

授乳はとにかく時間がかかる・・・

ちゃんと吸ってくれない、うまく吸えない、その繰り返しでずっと授乳。

時間がかかりすぎるので、助産師さんにも困ったときにだけ呼んでくれと言われました。

2、3時間おきの授乳がつらい

新生児だから仕方がないのかもしれませんが、2、3時間おきの授乳がつらくて。

授乳してもすぐ起きるので、休めるのは1時間程度。

入院中の片付けや、シャワーを浴びたり少しゆっくりしたらもう起きる。

この繰り返しで本当に忙しく、しんどかったです。

産後うつになりかける?

胸の張りをなんとかしないといけないし、娘はうまく母乳を吸ってくれないので、母乳は溜まる一方。

助産師さんが電動の搾乳機を貸してくれたので、それでなんとか絞っていました。

絞った母乳は、哺乳瓶に移し替えて旦那にあげてもらったりしていました。

その繰り返しで何度も続け、思うように休めない現実に、どんどんみじめな心情というか、退院の前日には軽く病みかけていました。

結果、混合で育てていくことに

どんどんエンジョイにしていた退院前夜のお祝い膳も、助産師さんから「おっぱい張るから、食べないほうがいいかも」と言われてしまい、絶望。

こうした積み重なりで退院後も母乳子供の世話を頑張ろうという想いには、なかなかなれずにいました。

結局、退院後はミルク中心、たまに気が向けば母乳を吸わせる程度の混合子育てで生後3か月位まで過ごし、その後はミルクだけで娘を育てました。

ミルクだと夫も子育てに参加できる

結果的にミルク子育てとなった事で夫も子育てに密に参加する事となり、おかげで現在でも娘は夫大好きですし、場所を選ばず授乳できたり、母乳トラブルにも悩まずに済みました。

母乳で育てようとしていたあの頃を考えると、子供の子育ての辛さを実感しました。

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