お友達と仲良くできない娘に、イライラMAXでした

仲良くできない娘 体験談

40歳女性【6歳の女の子のお母さん】からの体験談です。

今でこそ社交的でお友達が大好きな娘ですが、幼稚園に入園する直前の2歳後半~3歳は「仲良く遊ぶことができない・・・」そんな子でした。

気晴らしに・・・と子育て支援広場に行っても、必ず始まる玩具の奪い合い。
一人娘なので家には山ほど玩具があるのに、「なんでこんなブロックにこだわるんだろう。

家には自分が独り占めできる玩具がたくさんあるのに、どうして貸せないんだろう」と、そんな娘を見ていつもイライラ、カリカリしていました。

せめて、保育士さんがやってくれる手遊びや歌だけでも楽しく参加できればよかったのですが、それもダメ。

キーキー泣いて、みんなの邪魔をして・・・ということがとても多く、せっかく30分もかけて行ったのにわずか10分で退出するということも多かったんです。

娘と二人で公園めぐりをしてみた

どうせ行っても、仲良く遊べない。
それどころか、私もイライラしてかえってストレスがたまるだけ。

そう気づいた私は、子育て支援広場に行くのをスッパリやめました。腹を決めて、一人で娘と向き合うことにしたんです。

それからは、午前と午後の各1回、自転車で近所のいろんな公園巡りをして過ごしました。

砂場に、枯れ枝や枯れ葉を使って家を作ったり、砂と木の実で豪華なケーキを作ったり。
やはり小さな子が近づいてきたりしてまたトラブルが起こりそうになったりもしましたが、そういう時はさっさと退散して次の公園へ。

おかげで、「どこの公園に、何時くらいに行けば公園を独り占めできるか」詳しくなりました。

ママ友の付き合いをやめてみる

そんな生活が1週間、2週間と続いて、夫以外のオトナと言葉を交わす機会は激減しました。
でも、もともと「ママ友」と付き合うのがあまり得意ではない私にとっては、かえってストレスフリーで気楽。

「無理に友達を作ろうなんて思わなくていいんだ」とラクに構えることで、娘に対するイライラも軽減したように感じていました。

今、ふりかえってみると、「早いうちに社会性を身に着けてあげなくちゃ」「お友達と仲良く遊べる子にしなくちゃ」と、ちょっと力み過ぎていたのかもしれません。

娘にだって「貸したくない」「もっと遊びたい」という思いはあっただろうに、「一人っ子だからってわがままに育ててはいけない」という私の思い込みが娘を、そして私自身を追い込んでいたのでしょう。

手抜きしても良かったんだと気づいた子育て

娘を「困った子」にしていた犯人は・・・
今、一人で子育てに奮闘しているママさんたちに声を大にして言いたいこと。

それは、「子育てはもっとテキトーでいいんだよ」ということです。

子供は、親が思うようには育ちません。
「こうしよう」「ああしよう」「こうなって欲しい」・・・そういう期待を全て捨て去って自分を解放して欲しい。

そうすると、今まで見えていなかった子供の良い部分にも気づけます。
きっと、「困ったところばかり」に見えていた我が子が、とても素直でかわいい子に見えてくるでしょう。

実際に私も、子育ての理想から自分を解放することで娘との関係性が改善しました。

今までずっとツライだけだった子育てが、ほんの少し楽しく思えるようになったんです。
「困った子」「メンドクサイ子」「かわいくない子」だと思っていた娘は、実はママと遊ぶのが大好きな甘えん坊さんだっただけ。

娘を「困った子」に仕立て上げていたのは、他ならぬ私自身だったのです。

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